「仏壇に登り、御仏飯を頬張る娘…、私は物言いたげにじっと見てたら…
ののんさんが食べて良いって!!」
かわいいですね。
何より毎朝お仏壇にお仏飯をお供えしていることに頭が下がります。
また、あるお宅にお土産を持っていってお仏壇にお供えしたときに、それを見ていた息子さん。
息子「お母さん、あれ食べていい?ののさま食べていいって言ってるよ?」
母「ほんと?じゃあ、ののさまに有難うございますって言ってもらっておいで」
ののさまが身近な存在になっていますね。
なぜ、子どもが手を合わせる子に育つか、それはその子のまわりの大人が手を合わせるからです。
子どもの言葉遣いを見れば、その親の言葉遣いがわかるのと一緒。
子どもはよく見ています。子は親の背中を見て育ちます。
子育て川柳のある作品
気がつけば 自分のコピーが 目の前に
若院