2018年10月30日火曜日
2018年10月21日日曜日
第2回抹茶を楽しむ会
裏千家の作法を楽しみながら。
2018年10月20日土曜日
命日
阿弥陀如来の本願は
かならず救うまかせよと
南無阿弥陀仏のみ名となりたえず私によびかけます
声の仏となって、私のもとに依りそってくださっています。
それは阿弥陀様はもちろん。親鸞聖人もそのまた一人。
そして、縁のあるあの人までも私のもとに入り満ちて、ご一緒してくださる。
縁のあるあの人。私にとっては母でありました。
ご門徒さんが朝早くに持ってきてくださりました。なんと有難いこと。。。
コスモスは母の好きな花。そして、いただいたコスモスを見て、コスモス畑に一緒に行った日のことを思い出したことです。
永代経法要様子。
初日・昼座
初日・夜座
2日目・朝座
2日目・昼座
2018年10月13日土曜日
10月のんの会
一年生の子が1人、ウサギに夢中に。
そして、私も小さい頃好きだったゴーカートへ。
自分の何倍も大きいものを運んでいるアリさんに夢中。
2018年10月4日木曜日
黒板の裏に
亡き人を仏と拝み
拝まれる仏となると
今を生きゆく
下関の住職の亡くなる前に本堂の黒板の裏に遺していた言葉だそうです。
亡くなった方を仏様と私たちはいただいていきます。その方によって手を合わせることもお念仏申すこともなかった私がお育てをいただいていきます。
そして、お念仏いただいた私自身が仏様とならしていただき、残してい書けばならない連れ合いや子ども、縁ある方にいつでもどこでもはたらき、見守る仏様とならせていただきます。
そして、今を生きゆく。生きぬくではないです。力を入れずともいいのです。
榎本栄一さんの言葉を借りるならば、「大悲の中をほくほくあるいている」。
そのまんまの身で阿弥陀様に抱かれている安心の中を歩ませていただいています。ほくほくと。
死んで終わりではなく、お浄土に生まれゆく。そして、縁ある方とまた出会える身とさせていただく。。。
今月は永代経法要があります。
19日昼座13時半〜
夜座19時半〜
20日朝座9時半〜
昼座13時半〜
ひとつひとつのご縁を大切に。一緒に仏様のお慈悲のぬくもりを聞かせていただきましょう。