こんな記事を見つけました。
これが最後
これが最後と思ひつつ
面会の母は85歳になる
息子がどれだけ重い罪を犯しても、母だけは見捨てず味方でいる。。。
私たちが手を合わせている阿弥陀様もその1人です。摂取不捨のはたらき。絶対に見捨てない方。
母の高畑淳子さんも
「(面会は)もう、ほとんど覚えていないが『一生かけて謝らなければいけないよ』と。こんなことは不謹慎で言ってはいけないが、本当に申し訳ないことをしたねって言った後に、でもどんなことがあってもお母さんだから、姉はどんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだからと言っていたように記憶しています」と語ったそうです。
高畑裕太さんはきっとこの言葉に救われたことと思います。
しかし、決して許されることではない。相手の女性は身体だけではなく、心に消えない傷を負ったことでしょう。
その罪を一生背負いながら、今後の人生を歩んでほしいと思います。
若院