2022年3月26日土曜日

サグカレー

3月16日。親鸞聖人の月命日。


お精進料理の日。

今回のお料理は「サグカレー」

「サグ」とは、青菜野菜の意味があるそうで、青野菜をたっぷり使った緑色のカレーです。

私はサグカレーをいただいたことがなかったのでお味の想像ができなかったのですが、こちらのレシピを参考に挑戦してみました。


◎材料

ほうれん草 2束
春菊 1束
玉葱 大1/2
豆腐 1/2丁
植物性ミルク 300 ml
りんご 1/3
ニンニク 1片
生姜 1片
トマト缶 1/2缶
青唐辛子 1本
⚫︎ターメリック 小さじ1/3
⚫︎コリアンダー 大さじ1
⚫︎ココアパウダー 大さじ1
⚪︎シナモン 5cm
⚪︎クミンシード 小さじ1
⚪︎(レッドチリ) 1本
大さじ3
◎塩 小さじ1
◎醤油麹 適量
◎nutritional yeast 適量

にんにくやスパイスが使われているので、本来のお精進料理とは違うかもしれないですが、、ゆるいお精進としてみていただけると有難いです。

こちらの材料で、青唐辛子とnutritional yeastは揃わなかったので、、今回は青唐辛子を鷹の爪で代用し、nutritional yeastはなしで、また、お豆腐はいれずに作りました。


◎作り方


1
ほうれん草、春菊、をさっと茹でリンゴと一緒にミキサーでペーストにする






2
油を熱し弱火でシナモンを20秒程テンパリングしたらクミン、レッドチリを入れ、シュワシュワと香りが出るまで熱する



3
スライスした玉葱をいれ、しんなりしたら、ニンニク生姜、青唐辛子を微塵切りしたのを入れる





4
約50mlの差し水をしながら焦げる直前まで炒める。その都度水分を飛ばす

5
トマト缶を加え、水分がなくなるまで炒める






6
火を止め、⚪︎のパウダースパイスを入れ余熱で混ぜる

7
ミルクを入れて中火で温め、ピューレと、角切り豆腐をいれ、弱火でトロミがつくまで煮込む。

8
◎の調味料は味を見て決める。





気になるお味は、、思っていたよりも優しいお味!
グリーンカレーのようなお味を想像していたのですが、辛さはほとんどなく、野菜の甘みや香りが強いカレーでした。でもスパイスはちゃんと効いています。

カレーの具がトロトロに煮込んだお野菜のみだったので、、歯応えを感じられないところが反省点。

でも、お味は好評でした◎

ただ、、私は春菊が苦手なので、、春菊の風味が少し苦手でした。(個人の勝手な意見です)

使用する青野菜によってもいろいろアレンジができそうです。

歯応えを出すために、お野菜のかき揚げや天ぷらを添えても良さそうだね!という意見もいただきました。

有難うございます。
今後の参考にさせていただきます。



お精進料理を作らせていただく度に、普段、どれだけ多くのいのちをいただいて生活しているか実感します。

でも、普段は「食前、食後のことば」を口にしながらも何気なく食事を済ませてしまう私です。

16日のお精進料理の日は、普段忘れてしまっている大切な事を思い出すご縁にもなり、有難いなぁ、、と思うことでした。



2022年3月20日日曜日

春季彼岸会のお知らせ

明日はお彼岸の法要です。

不安の多い日暮らしが続きますが、お彼岸をいただいてお礼申すご縁にしたいものです。

どうぞご縁に遇ってください。


21日10時〜  楠元地区

   13時半〜 真光寺本堂


2022年3月3日木曜日

3月のことば

助け合わねば生きていけないお互いが
害し合わねば生きていけない
そこに人間業の悲しみがある
              金子大栄

2022年2月18日金曜日

お精進

16日は親鸞聖人の月名日。お昼ご飯をお精進にさせていただきました。


今回のメニューは

・豆腐とエリンギのカツ 野菜添え
・塩昆布のたまごやき
・きんぴらごぼう
・長芋とアボカドのワサビドレッシング和え
・干し椎茸と大根とワカメのお味噌汁

の6品です。


この中から、今日は豆腐とエリンギのカツのレシピをご紹介したいと思います。


○豆腐カツ

・豆腐一丁
・塩胡椒
・バッター液 (小麦粉、たまご、炭酸水) 
・パン粉




①豆腐はよく水切りをしておく。
 (今回は前日から約1日かけて水切りしました)






②水切りした豆腐に塩胡椒を少々振り、余分な水分はキッチンペーパーで取り除いておく。




③豆腐をバッター液にくぐらせ、パン粉をまぶし180℃の油でこんがり揚げる。






○エリンギのカツ

・エリンギ(大きめを1本)
・醤油 30cc
・みりん 小さじ1/2
・おろし生姜 ひとかけ
・塩 少々
・バッター液(小麦粉、炭酸水)
・パン粉+青のり少々

①エリンギは一口サイズにぶつぶつ切って、味が染みやすいように軽く切り込みをいれておく。

②醤油、みりん、生姜、塩を合わせた調味料にしばらくつけておく。(今回は一晩)

③味が馴染んだエリンギをバッター液にくぐらせ、パン粉と青のりを混ぜたものをまぶし、180℃の油でカリッと揚げる。





豆腐カツのお豆腐は地元の楠元豆腐の木綿を使用しました。ご門徒さんでもあり、いつもおいしいお豆腐を届けてもらいお世話になっています。

しっかり水切りしておくことで形が崩れにくく、揚げやすかったです。

タレは、トンカツソースと2倍濃縮のめんつゆを1:1で混ぜたものにお好みで粒マスタードを添えていただきました。カリカリサクサクでおいしかったですが、お豆腐なので、お箸で掴みにくいことは難点でした。


エリンギのカツは一晩つけておくのはちょっと長かったのか、しっかりめのお味に、、。
もう少し薄くてもいいかなと思いましたが、濃い味がお好みの方は一晩ねかせてもおいしくいただけると思います。 パン粉に青のりを混ぜて磯の香りがつくことで、エリンギの根元のところは帆立のような食感でした。

バッター液はまず、エリンギカツ用に作ったものの余りにたまごと小麦粉を足して、豆腐カツにも再利用。
無駄なく使い切ることができよかったです。


今回は副菜も味がしっかりしているものが多かったので、白ごはんが進むメニューとなりました。 


家族の評価は可もなく不可もなく、、。 


目標は家族からの「また食べたい!」の声と、ご講師の先生にもおいしく食べていただけるメニューを目指して、、今後もご門徒さんや周りの方に知恵をいただきながらいろんなメニューに挑戦していきたいと思います。





2022年2月15日火曜日

フレジェ


今日はご門徒さんが数人、本堂のお掃除に来てくださいました。

定期的に本堂や納骨堂のお掃除を進んでしてくださり本当に有難いです。

私も一緒にさせていただく予定でしたが、、次女が風邪をひいて熱が出てしまったため今回はお任せに、、。




また今日のためにサプライズでケーキをつくりました。
今回は一度、作ってみたかった「フレジェ」というケーキに初挑戦。




喜んでいただき嬉しかったです。




以前はお掃除のあとに一緒にお茶をいただきながらゆっくりお話できる時間もあったのですが、、コロナ感染予防のためケーキも持ち帰りに。


早くコロナが落ち着き、いろんな人と気兼ねなく会えるようになることを願うばかりです。


おかげさまで、次女は薬が効いたようで、今日の午後にはやっと熱も落ち着きました。
この時期の風邪症状はドキドキします、、
コロナではなかったので一安心でした。

まだまだ寒い日が続きますので、皆さまもご自愛ください。

2022年2月11日金曜日

永代経法要延期

15、16日に厳修予定の永代経法要は新型コロナウイルス感染拡大を危惧致しまして延期になりました。

参詣してくださる予定のご門徒の皆様にはご迷惑をおかけします。
お聴聞できる環境も当たり前ではないと気付かされる毎日です。


2022年2月3日木曜日

2月のことば

その人を失った悲しみの深さは
生前にその人から
わが身が受けていた贈り物の大きさであった
             宮城顕