1月 お抹茶の会。
京都の「老松」さんからお取り寄せした花びら餅でおもてなしさせていただきました。
お部屋にはほんのり蝋梅の香り。
アットホームで賑やかな会です。
おしゃべりも弾み、楽しいひと時でした。
また今年もよろしくお願い致します。
今年最後のお抹茶の会でした。
今年最後のお抹茶の会は、いつもと違う雰囲気で、、と初めてお内仏で。
いつもは小さいお仏壇でのおつとめですが、大きなお仏壇でのおつとめはなんとなく安心感があり、心地よさを感じました。
若院のご法話をいただき、
今回は山口県 下関にある「松琴堂(しょうきんどう)」さんからお取り寄せしたお菓子で一服。
「あわゆき」
「唐錦」
という二種類のお菓子でおかわりも楽しみました。
毎月、どこのお菓子をお取り寄せしようか、、それも楽しみな時間で、今回、調べる中で初めて知った「あわゆき」というお菓子。
見た瞬間
「わぁー!あわゆきだー!」
と声を揃えて喜ぶご門徒さんの声に驚きました。
私は松琴堂さんにしかないお菓子だと思っていましたが、「あわゆき」という名称で知られている慣れ親しみのあるお菓子だそうですね。
鹿児島の和菓子屋さんでもよく会ったようなのですが、私はお見かけしたことがなく、、今度、じっくり見てみようと思います。
真っ白な見た目が雪景色を思わせてくれる、優しい甘みのむっちりとした上品なお菓子でした。
おかわりの「唐錦」は新鮮な卵黄を使った黄身餡と丹羽大納言小豆の粒餡を重ねた華麗でまろやかな風味の棹菓子です。
こちらは濃厚でずっしりだけど、すっきりとした甘みでおかわりでもぺろっといただける一品でした。
終業式で早く帰宅した長女も途中から参加。
美味しいお茶とお菓子をいただきながら、おしゃべりも盛り上がり今年最後のお抹茶の会も笑顔いっぱいの楽しいひと時でした^_^
今年もお抹茶の会を通して、いろんな方に仏縁に遇っていただくことができ有難いことでした。
そして、私も月に一度の楽しみな時間です。
また来年もできる限り、開催して参りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
年が変わる前に記録の意味も込めて、作ってはいたけど、ご紹介できていなかったお精進料理をまとめてご紹介します(^_^;)
最後に紹介する一品は、、
◻︎お精進カレー!!
報恩講の2日目は朝座と昼座の間にお手伝いいただいている役員会さん方にもお精進料理を食べていただいています。
30食ほどカレーを作るのですが、いつもルーは市販の物を使用。
ですが、、ルーの裏面をよーく見ると、本当ならアウトな食材たちが、、、
ちょっと目を瞑って、お野菜のをいっぱい感じながら食べてくださいね〜(^^;;笑
と言いながら、ワイワイ賑やかな報恩講中のお昼ご飯。
市販のルーに頼らず、スパイスから作るとして、、約30食分ができるには、どれくらいの量の材料と、時間が必要なんだろう、、
そんな疑問から作ってみようと思ったお精進スパイスカレーです。
結論から言うと、、好き嫌いが分かれそうな仕上がりでしたが、一緒にいただいた方々からは好評でした^_^
なので、こちらはレシピを、、、
◻︎材料
・きゃべつ 1玉
・玉ねぎ 1玉
・セロリ 3本
・にんじん 3本
・しょうが 1かけ
・トマトジュース
・トマト缶 1缶
・クミン
・コリアンダー
・カイエンペッパー
・豆乳
・ウスターソース
・醤油
・塩胡椒
・ターメリック(ご飯用)
・添える焼き野菜
パプリカ
茄子
カボチャ
◻︎作り方
①炊飯器でターメリックご飯を炊いておく
②それぞれの野菜をみじん切りにする。
③たまねぎをアメ色になるまで炒め、生姜も加えてさらに炒める。
④その他の野菜も加えてじっくり炒める
⑤トマトジュースを加え、味をみながらスパイスと調味料を足していく。
⑥辛みが強い場合は豆乳を足してマイルドにする。
⑦焼き野菜を作る
⑧器に盛って完成
野菜の甘さとスパイスの辛さが効いたお野菜たっぷりのスパイスカレーです!
これを30人分となると、、野菜のみじん切りがとっても大変ですが、、^^;
大人数になればなるほど野菜の甘みやコクが出ておいしくなるのでは、、と想像です!
また、今回できたカレーを冷凍して、1カ月後に味や風味が大丈夫か確認したところ、1カ月後も変わらず美味しくいただけたので、報恩講の前に作り置きできるのも強みでした。
ただ、今回はスパイスを入れすぎてしまってちょっと辛さ強めなカレーだったので、いろんな方に食べてもらうとなると、もう少しマイルドな方がどなたでも食べられそうです。
今年の報恩講では作れずでしたが、今後、目を瞑らなくていいお精進カレーを目指して^^;
まだまだいろいろと試したいと思います。
◻︎お品書き
高野豆腐の豆乳グラタン
かぼちゃのポタージュ
パン アボカドペーストのせ
高野豆腐の豆乳グラタンは玉ねぎときのこをたっぷり入れて、コンソメの代わりに昆布出汁とお醤油、味噌で和風なホワイトソースを作り、仕上げのトッッピングには豆乳からできたチーズを使用しました。
気になるお味は、、私の匙加減のせいか、少し濃い味に、、(^^;;
でも、グラタンは子どもたちも食べやすかったようでパクパク進んでいました^_^
熱々で食べていると身体もポカポカしてくるので、寒い報恩講の時に洋食好きな先生には良いかも、、!と思った一品でした。
ただ、全ての品がクリーミーな味わいになってしまったので、副菜の組み合わせ方はもう少し考え直した方がよかったかな、、
もう少し改善の余地あり。
そんなお精進の日でした。