2019年5月19日日曜日

遺品



ご門徒さんからいただきました。


ご主人がカメラが趣味で、暗室は自宅にあるほどカメラと向き合っていらっしゃった。ご主人が大切にされていたフィルムの一眼レフカメラ。
ご主人の長年の思い出が染み込んだカメラ。
遺品というものはどのようなものであっても、故人と共に人生を歩んだかけがえのないもの。



使い手ぎおらず、私が譲り受けました。
大切に大切に使わせていただきます。
有難うございます。